昭和49年から大谷先生の指導の基、合気道を通じて心身を鍛え、健全な青少年の育成を目指し、調布市で合気道の普及に尽力されてきました。昭和56年に「調布市合気道連盟」を結成しまし、その次の年に調布市体育協会に加入しました。平成20年現在、稽古場所は、調布市内の体育館、小学校、や児童館にて10ヶ所以上、会員数は子供クラスと一般クラスを合わせて約500人に発展して来ました。
平成14年に、合気会本部師範の菅原先生と藤巻先生、平成20年に小谷先生をお迎え、月4回の講習と年3回の昇級・昇段審査を行っております。受験の合格の認定および級・段位証明書は公益財団法人「合気会」より発行されます。
本会は、平成23年4月から合気会本部の要請により、「調布合気道会」と名称変更いたしました。 |
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大谷 一枝 師範 |
昭和49年 |
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調布市の拳勇館道場で合気道の指導を始める |
昭和56年 |
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調布市合気道連盟結成、会長に就任 |
昭和60年 |
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東京都合気道連盟理事長 |
平成14年 |
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合気道7段を允可される |
平成13年 |
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武道功労賞を受賞(日本武道協議会) |
平成16年- |
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東京都合気道連盟顧問
調布市合気道連盟顧問
合気道川島町同好会設立(埼玉) |
平成20年 |
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合気道8段を允可される |
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石原 忠男 会長 |
平成12年 |
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調布市合気道連盟会長に就任 |
平成12年 |
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東京都合気道連盟理事に就任 |
平成16年 |
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合気道6段を允可される |
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現在、大谷元会長の後継者として会員の指導と合気道の発展の為に努力されています |
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合気道について詳しく知りたい方は、合気会のリンクへ |
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合気会「合気道とは」 
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